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新しい助産師さん

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何ヶ月か前から、常勤の助産師さんが2名増えました。優しくて美しい方で、まだ若いです。外来にはあまり出てませんが、慣れたきたら外来にも出ますし、昼も夜もどこかでお会いするかもしれません。制服も4月と5月でより明るい色に変わりました。そのせいでしょうか、院内がより華やかになったように思えます。若い力って本当にすごいですね。当院は年配の助産師さんもおられますが、それはそれは頼りになります。どちらもあまりこわい方々はおりませんので、安心して相談できます。自分が研修医の時に働いていた病院とはずいぶん違うものだなって思います。時代の違いかも知れませんが。

出産時、立ち合いされるご主人にも頭が下がります。喜びを共にできる経験は、素晴らしいですね。自分の時代は立ち合いはまれなことでしたので。

日本もレディーファーストの時代になったのか、女性が主導している感もあります。

医学も進歩し、妊娠中の検査項目も増えて、異常が発見されたり、リスクを避けるための医療介入も増えました。

変わらぬことは本来妊娠出産は病気ではないこと。

そして妊娠から出産まで、出産後も助産師さんたちは色々なアドバイスをして下さいます。

その過程は、人生の一つの出来事として、日常的なことの一つなのです。

しかし、妊娠中の女性はやはり守られなくては生きて行かれませんし、ましてや赤ちゃんは放置されれば、生きて行くことはできません。

その中で感覚として、女性の役割や男性の役割が自然に出てくるものかと思います。

できるならば医療介入なしで、出産することが理想なのかも知れませんが、これも時代の流れか、体質までも変化しているのか、今日も二人の元気な赤ちゃんが生まれましたが、いずれも無痛分娩でした。

出産の喜びに関しては無痛であろうが関係ありません。

女性の希望が叶うことは、きっと男性にとっても嬉しいことかと思います。

新しい時代に育った若い助産師さんに、これからもっともっと期待できそうでとても楽しみです。

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